見積金額・提案内容の比較検討

管理会社変更の際は見積金額・提案内容の比較検討

管理会社変更の際は見積金額・提案内容の比較検討 マンションの管理会社や担当者の対応が悪い、などの不満が住民の間で高まり、管理会社変更を検討する場合も少なくないのではないでしょうか。
変更を実施することが決まれば、まず全組合員を対象に、マンション管理に関するアンケートなどを実施して、なるべく多くの意見を集約しておきましょう。
そして、3~5社くらいの管理会社を選定して、現状の管理規約契約書に基づく内容で各社に見積を依頼し、理事会で見積金額と提案内容を比較検討しましょう。
その際、選定したマンション管理会社の理念などはそれぞれ異なるため、会社の概要を1枚の用紙にまとめると検討しやすくなります。
そして、選定した管理会社からの具体的な提案内容をじっくりと確認し、どの提案内容が今抱えている問題点を解決できそうなのかをしっかりと比較検討することが大切です。その際管理会社変更は、見積金額だけではなく管理の質を上げることが目的なので、その視点を忘れないようにすることも大切でしょう。
見積を依頼する管理会社の選定に悩んだ場合は、マンション管理士事務所などに相談すると良いでしょう。

管理会社のプレゼンテーションを開催

管理会社のプレゼンテーションを開催 マンションの管理会社変更をする際にはいくつかの手順が必要ですが、その手順の中のプレゼンテーションに関しては約3社ほどの管理会社に絞ったうえで住民全員にも参加してもらい行ってもらうというのがおすすめです。
3社に絞る理由としましては、プレゼンテーションには通常1社につき1時間ほどの時間が必要となるからです。3社以上の管理会社から説明を受けるとなると、相当な体力と時間が必要となってしまいます。
また、管理会社変更は管理組合のパートナーを変えるということになるため、しっかりとマンション住民にとってもとても重要なことであることを理解してもらったうえで参加してもらう事が大事です。
さらに、マンション管理会社からのプレゼンテーションには営業担当の方のみではなくマンションの担当予定者の方にもきちんと出席してもらうことで、事前に管理業務に関する意気込みや考え方、人柄等を知っておくことが出来ます。
プレゼンの際は聞きたかったことをうっかり忘れてしまわないよう、質問事項をメモしておくことも大切です。